人と、街と出会う、JR東日本グループの分譲マンション。
人の生き方を、見つめてきた。
街のあり方を、考えてきた。
そしてこれからも、
すべての人の心豊かな生活をつくる。
分譲マンションブランド、BIARE。
JR東日本グループの新たな挑戦が、
ここからはじまります。
ブランドネーム
BIARE(ビアレ)
ブランドコンセプト「やがて、街になる住まい」を
象徴するブランドとして、
“その地域になる、その一帯/界隈になる”を表す
「be an area」の文字をつないで生まれたネーミングです。
また、“あらゆるものを自然につなぐ存在”という意味を込めて、
主語と補語をつなげる役割を持つ「be/is/am/are」の頭文字を
つないだ言葉にもなっています。
従来のマンションブランドにはない新しい意味をもつ名前と
することで、ブランドが未来へ目指す姿、そして
住む人と街へ果たすべき役割を表し、これからの時代を見つめた
新しい分譲マンションの誕生を伝えていきます。
ブランドロゴ
BIAREがつながる“街の一部”を抽象化
どの街のBIAREも人と街と、やさしくつながっている。
BIAREがつながる街のイメージを抽象化※
させたものが、BIAREのシンボルマークとなります。
※住みやすい街に普遍的に備わる要素をモザイクのようにシンボライズしたもの
街ごとに可変性のあるBIAREらしさ
BIAREのブランドロゴは、各色の組み合わせに可変性を感じさせるデザインを採用しています。
どの街のBIAREも街に開かれていて、街に馴染んでいる。BIAREはどんな街にも、その街の魅力を携えて介在することができる。
本ブランドロゴでは、BIAREはあくまで街の一部であり、その街ごとに異なる魅力を発揮することができる、という強みを表現しています。
ブランドコンセプト
やがて、街になる住まい
人を見つめている。その価値観やくらし、生きかたを考えている。
それぞれの自分らしさを大切にして生きること。
人やものと、ゆるやかにつながりながら、
ずっと、生きている実感でみたされる。
そんな毎日がつづいていくこと。
そこから、住まいをつくっていく。
あらゆるカベや線引きのない自然な流れのなかで、
ありのままの関係性が育つ場所へ。
自分にとってのちょうどいい距離感が、自分で選択できる場所へ。
住まいの在り方を変えていくこと。
そうして、街がつくられていく。
この場所で育まれる心地よいくらしや生きかたが、
染み出し、広がっていくことで、
いつしか、誰からも愛される街になっていく。そのために。
人と人、人と街。そのあいだに、
やさしくつながる住まいをつくる。
ジェイアール東日本都市開発のあたらしい
分譲マンションブランドです。